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2022.11.04
田中そば店
こんにちはsamusamuです。
前から食べてみたいと思っていたラーメン。
お店の前はちょくちょく通っていましたが、なかなかタイミングが合わず
まずは基本の中華そば。
あっさりスープに大好きな太めの麺
もちもちぷりぷりでかなり美味い
細切りのメンマの歯応えが心地よい。
スープほぼ完飲しました。罪悪感全く無し。
ごっつあん いやごちそうさまでした
ではまたsamusamuでしたぁ
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2022.11.03
烏森神社
池野商店の商売繫盛を願い定期的に参拝させていただいております
烏森神社には
倉稲魂命<ウガノミタマノミコト>
天鈿女命<アメノウヅメノミコト>
瓊々杵尊<ニニギノミコト>
が祭られており
必勝祈願成就
商売繁盛
技芸上達(芸能の神と崇められている、天希少な天鈿女命をお祀りしている)
家内安全
といったご利益があると言われているみたいです
I
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2022.11.01
讃岐うどん いわい
こんにちはkです
またまた麺類になってしまいました
炭水化物取り過ぎなんです~笑
でもやめられないのが【麺】
今日は、散歩がてらというより
ここに行くために歩きました。
『讃岐うどん いわい 十条』のあつ(麺)あつ(汁)うどん!に
頑張って歩いてきたからと自分に言い聞かせ
げそ・なす・れんこん のてんぷら3個注文(;^ω^)
げそは本当ははさみで切って食べるんですが私は
かぶりつくのが好きです 笑
お汁を飲み干すのも忘れずに☺
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2022.10.31
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珈琲モンブランパフェ
おばちゃまです 🌰
昭和9年創業の丸福珈琲店にて
季節のモンブランパフェを
頂きました
栗の甘さとコーヒーゼリーの渋みが
絶妙で飽きることなくあっという間に
完食
とっても美味しかったです
こちらのホットケーキもおばちゃまの
お気に入りで昔ながらホットケーキですが
厚みがあり、フワフワでお薦めの一品です。
因みにプリンも名物になっています。
珈琲店なのにもっぱら飲み物は紅茶ばかり
注文してしまうおぱゃまですが紅茶も
美味しいんです
新橋のおばちゃまI
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2022.10.31
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閉店
新橋の老舗ラーメン店
らぁめん北斗が閉店しました
20年前、新橋勤務になってから週2~3回通っていたらぁめん北斗
最近また通い始めた らぁめん北斗
残念、また新橋から老舗が消えていく・・・
10月28日の閉店日
最後に食べた、豚骨味噌+トッピングAセット
寂しいですね( ;∀;)
コロナに負けるな
頑張れ日本 F
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2022.10.27
中華料理🍜
こんにちは🌼Mです。
お昼休みに中華が食べたくなり「上海風情 茗香」に
行ってきました
とにかくメニューが豊富なので、選ぶのに時間
がかかります(笑)
今回は汁なし担々麵🍜
ボリューム満点
でした。。
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2022.10.27
燃焼系油そば ビリ軒coming soon!
新橋駅前ビル1号館の1Fにまたまた話題になりそうな新店舗がオープンします
流行りの痺れ系の油そば専門店らしいので食べてみないとどんな味なので想像出来ませんが
めちゃくちゃ美味しそうです
まだオープン日は決定しておりませんが、近日中だと思います。
I
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2022.10.25
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Covid19_after that Ⅳ
Covid19_after that Ⅳ
新型コロナワクチンを米ファイザーと共同開発した独バイオ医薬ベンチャー、ビオンテック(BioNTech 2008年マインツで設立)の共同創業者であるシャヒン博士(現CEO)と妻のテュレジ博士は、BBCのインタビューでワクチンの開発成果であるメッセンジャーRNA(mRNA)技術を応用したがんワクチンが2030年までに利用可能となるとの見通しを明らかにしました。
新型コロナワクチンと同様の方法で、腫瘍細胞の表面に付着する蛋白質に関する指示を与え、免疫系ががん細胞を特定し、破壊するように仕向けられると考えて、手術後にすぐに個別化がんワクチンを接種し、除去する治療法の確立を目指すとのことです。
夫妻はマインツ大学で医師としてがん患者の治療に当たった経験を持ち、1990年半ばから一貫して目指してきたのはがんの免疫療法でしたが、がん患者への恩恵は依然として少ないままでした。
成績不良の理由は、がんの遺伝子変異が常に起こっているからではないか、こうした変異に速やかに対応するにはmRNAを用いた免疫療法が望ましい、と考えるようになり、ビオンテック社でmRNAによるがんワクチンの研究を始めていました。
そして、今年9月には膵臓(すいぞう)がんを対象にした初期の臨床試験(治験)で再発を抑える可能性が示されました。
今年9月3日には、米ファイザーと共同開発した従来株に加えてオミクロン変異株にも対応する2価ワクチンが英国の医薬品・医療製品規制庁(MHRA)で承認され、国内でも9月20日から一定の条件を満たせば接種可能になっています。
COVID-19ワクチンの成功が、がん治療用mRNAワクチンの早期完成に役立ってほしいものです…..rangert1
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2022.10.24
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Covid19_after that Ⅲ
Covid19_after that Ⅲ
昨年9月に米インターネットメディアであるザ・インターセプトは、「米国立衛生研究所(NIH)が中国武漢ウイルス研究所に連邦資金を提供して、人間に感染するコウモリのコロナウイルスの研究を行い、SARSウイルスの「機能獲得実験(感染力などを高める実験)」を実施させていたこといたことがわかった」と報じました。
インターセプトは昨年、NIHに情報公開請求を行ったものの一旦拒否され、その後に米情報公開法の助けを得て900ページ以上にわたるNIHの未公開文書を入手していました。
NIHが交付した助成金のタイトルは「コウモリ・コロナウイルスの出現リスクに関する評価」で、数千にも及ぶコウモリのサンプルをスクリーニングして新たなコロナウイルスを発見するという内容であり、ニューヨークの非営利団体エコヘルス・アライアンスに2014年から19年にかけて総額310万ドルの資金が提供され、そのうち59万9000ドル分が武漢ウイルス研究所に流れていたとのこと。
新型コロナの発生に米国政府が関与している可能性が浮上したことから、共和党は議会で真相の究明を再三求めているが、バイデン政権は協力する姿勢を見せておらず、現在のところ真相は不明のままです。
今年10月14日、ボストン大学の研究チームは「機能獲得実験を行い、パンデミック初期に流行した武漢型に、現在主流のオミクロン型のスパイクタンパク質(突起部分)を融合させた新たな変異型を作成した」とする論文を査読前論文のデータベース(bioRxiv)に公開しました。
研究チームによれば、新たな変異型の感染力はオミクロン型の5倍で、オミクロン型では1匹も死ななかったマウスの集団に感染させたところ、その80%が死亡したとのことです。
多くの研究者はこの研究は危険であり禁止すべきだと非難しており、ボストン大学の研究チームが連邦法で定めたNIH傘下の国立アレルギー感染症研究所による安全性についての審査を事前に受けていなかったことが問題になっているようです。
これらの実験は世界中の研究所で秘密裏に行われており、人類を滅ぼす未知のウィルスが出現する日も近いのかもしれません…..ragert1
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2022.10.24
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Covid19_after that Ⅱ
Covid19_after that Ⅱ
先週、ワシントン大学のジャド・アル・アリ博士は、新型コロナに感染すると多くは感染から1年の間に、肝機能が3%程度低下しているという研究結果を発表しました。
これは通常の老化に換算すると1度の感染で3~4年ほど老化が進んだことになるそうです。
博士の研究チームは、新型コロナに感染した数百万人からデータを収集した結果、軽症の人でも肝臓が老廃物を尿として排出する機能が低下していたことを突き止めました。
この機能低下は永続的ではないとしていますが、これまでにもcovid-19の肝機能障害は報告されており、中国では417人中318人(76.3%)に何らかの肝機能検査値の異常が見られ、90人(21.5%)では入院中にAST、ALT値が3倍以上、γGTP、ALP、総ビリルビン値が正常上限の2倍以上の肝障害が認められたとしています。
これはウィルス自体の肝細胞障害とともに、全身的な炎症やサイトカインストーム、虚血や低酸素、薬物等も関与すると考えられています。
様々の後遺症が報告される中、やはり感染しないに越したことはありませんね…..rangert1